約 2,131,147 件
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/972.html
★第5世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 462 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 じりょく がんじょう アナライズ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 スイクン、ナットレイ、ハッサム、ユキノオー、ボルトロス 不利 サザンドラ、ガブリアス、ラグラージ、ヒートロトム、ヒードラン、カバルドン、ドリュウズ ●アナライズ型 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 アナライズ 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorジュエルorプレート ■努力値 努力値配分 備考 めざ氷個体 H252 C252 B4orD4 V-3-V-V-V-U以外ありえないwwwwwV-2-U-V-V-Vでもいいと思いますがこのSで誰を意識するんですかなwwwww めざ炎個体 H252 B4 C248 D4 V-2-V-U-V-U以外ありえないwwwww めざ草個体 H252 B4 C248 D4 V-2-V-U-V-V以外ありえないwwwww ロジカルヤバコイル H236 B20 C252 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwwwちなみに残りB20振りでボブのA252鉢巻き逆鱗()もギリギリ確3で耐えますぞwwwww H236 B20 C248 D4 ■確定技 備考 かみなり 相手を麻痺にすると先手を取ってしまい補正が無くなりますが、不利な相手に先攻ボルチェンできるようになりますので有利なことには変わりありませんぞwww ラスターカノン 電気無効特性持ちも一応呼ぶので一貫性としては微妙ですなwww めざめるパワー 氷が有力候補ですなwwwwめざ草で倒したい相手は環境にそこまで多くありませんぞwwww ■選択技 備考 ボルトチェンジ アナライズ補正で交代と同時に与える負担がヤバイですなwwww シグナルビーム ヤティやヤザンへの負担を重視する場合はこれですなwwwww一応相手から有効打のない草にも打てますぞwww ■考察 交代際の負担重視ですなwww甘えたボルトチェンジや等倍一貫性を求めたラスターカノンですら火力がヤバすぎますなwww ↑眼鏡ならヤティヤザンすら殺せるシグナルビームを候補に追加しましたぞwwww これがあればボルチェンもいらない気がしますなwwwww めざパ考察ですぞwwww めざ炎 呼ぶボリュウズが一発ですなwwwハッサムやナットレイも一撃ですぞwww めざ草 水地ランタンに刺さりますなwwww めざ氷 ボティやボブリアスの竜技を受けて返しのターンで確1ですなwww霊獣ボルトにも刺さり、ラグにも交代際なら半分入りますなww ↑眼鏡めざ氷で耐久無振りボイリューがマルスケごと葬られますぞwww 一部では4振りグロス抜きS調整(笑)などとぬかす輩がいますが無振りと4振りしか抜けないジバコとグロスに役割関係は存在しないのでありえませんなwww こだわりロックとか特定の状況で無い限り地震確1のジバコでグロスと打ち合うのが危険なのは総合的にロジックしなくても2秒で分かる事ですなwww 眼鏡アナライズ雷で特殊耐久無振り奇跡ラッキーが乱2ですなwwwヤバコイルヤバいですなwww 性格候補に冷静がないのはなんでなんですかなwwwwwwww ↑居座り時はどっちにしろ2発目で落とせずPP切れor外れるまで粘られますなwww D無振りならどうせBS振りなので冷静にする必要も無いですなwww BD振りならヤバコじゃ無理なのでさっさと交代ですなwww その他の居座りの場合でも後攻で1回殴るより先攻で2回殴ったほうが強いですなwww ボルチェン使うならなおさらですなwww 結論としてアナライズのためにわざわざ相手に先攻を譲るのはありえないwww ヤバコの難点は鋼の弱点がカバーされていない点ですなwww 鋼対策のサブで確実に弱点突かれますぞwww 頑丈は死んでもありえないwwwwwwww ●じりょく型 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 じりょく 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorジュエルorプレート ■努力値 努力値配分 備考 めざ炎個体 H252 B4 C248 D4 V-2-V-U-V-U以外ありえないwwwww ■確定技 備考 かみなり タイプ一致のメイン技ですなwww ラスターカノン 電気無効特性持ちも一応呼ぶので一貫性としては微妙ですなwww めざめるパワー 潰せる鋼への安定択として炎推奨ですなwwww ■選択技 備考 ボルトチェンジ 便利な技ですが地面を呼ぶのが痛いですなwww シグナルビーム ヤティやヤザンへの負担を重視する場合はこれですなwwwww一応相手から有効打のない草にも打てますぞwww ■考察 磁力でサイクル無視できるのが強みですなwww めざパは役割対象に4倍突ける炎以外ありえませんなwww ★第9世代 ジバコイル ★第8世代 ジバコイル/第8世代 ★第7世代 ジバコイル/第7世代 ★第6世代 ジバコイル/第6世代 一軍ヤケモン(BW2) 二軍ヤケモン(BW2) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第5世代の考察
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/192.html
ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/506.html
磁場(日本語)+コイル
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/681.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/577.html
《ジバコイル》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/雷族/攻2000/守 0 レベル4「携帯獣」モンスター×2 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分のデッキ・墓地から「エレキフィールド」1枚を手札に加える。 ②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「携帯獣」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードをデッキに戻す。 概要 地属性・雷族のエクシーズモンスター。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《エレキフィールド》
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1313.html
★第7世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 462 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 じりょく がんじょう アナライズ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 耐久水全般、ウツロイド、エアームド、クレセリア、ハッサム(*1)、ポリゴン2 やや有利 カプ・コケコ、カプ・テテフ(*2)、クチート(*3)、ナットレイ(*4)、マリルリ 不利 地面全般、炎全般、サザンドラ、ルカリオ、その他じしん持ち ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 アナライズ じりょく 持ち物 こだわりメガネ(推奨)orZクリスタル 左枠の持ち物orいのちのたまorたつじんのおびorプレート ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 C252 B4orD4 ベースですなwww今世代からはめざ地めざ炎などは王冠を使いこの振り方にする以外ありえないwww ロジカルヤバコイル H236 C252 B20orD20 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwww残りB20振りで、意地ボブの鉢巻逆鱗()がギリギリ確3、意地マリルリの腹太鼓アクジェも確定耐えしますぞwwwwwまた残りD20振りで、臆病テテフの気合玉、臆病コケコのZ10万+通常10万(≒眼鏡10万×2)を確定耐えしますなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 かみなり 110(165) 最大火力ですなwwwwアナライズ発動ならさらに火力アップですぞwww ボルトチェンジ 70(105) 有利対面狙いで使いますなwww ラスターカノン 80(120) 雷ボルチェンすかす相手に撃ち込みますなwwww眼鏡アナライズで後出しボブが中乱1ですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 めざめるパワー 60 ナットレイピンポですなwww 仮想敵はアローラガラガラですなwww 霊獣ボルトと地面飛行ピンポですなwww シグナルビーム 75 ラティサザンに刺さりますが優先度は低いですなwww ※シグナルビームはORAS・USUM教え技 ●めざめるパワーのタイプについて ナットレイには電気・鋼が半減されるので有用ですなwwwハッサムには当てる前にとんぼで逃げられますし、そもそも電気技で十分ですなwww無振りカミツルギは磁力眼鏡ラスカノでも一撃ですなwww ドリュヒトムガラガラピンポですなwwwドリュはめざ炎・めざ地でも抜群ですなwww 水地複合ピンポですなwww現環境では他のタイプ推奨ですぞwww一応、水ロトム→マンムーの交代に一貫しますなwww ボルチェン無効かつラスカノ1耐えするポケモンの交代読みで使えますなwww刺さるのはガブリアス、HDグライオン、ランドロス、霊獣ボルトロスの4体ですなwwww ガラガラや浮いてない電気以外にはドリュウズ、メガハガネールに抜群ですなwwwまた、ヒードラン、ジバコイルには4倍ですぞwwwコケコはめざ地を持たなくてもラスカノや雷で落とせますなwww ヒートム、ガラガラ、レボルトのどれにも2倍ですなwww ■その他ステータス 体重参照威力 100 特殊火力指数 じりょく/先手アナライズ 後手アナライズ 33000(かみなり)24000(ラスターカノン)21000(ボルトチェンジ)12000(めざめるパワー) 42900(かみなり)31200(ラスターカノン)27300(ボルトチェンジ)15600(めざめるパワー) 物理耐久指数 23895(H252) 特殊耐久指数 19470(H252) ■考察(共通) 非常に優秀な耐性を持ちますなwwwなんと12タイプに半減以下で繰り出せますぞwwwww 繰り出した後はC130から放たれる高威力技を押しつけて相手に圧をかけていきますなwwww ただし物理はともかく特殊方面はやや脆いので、悠長にサイクルを回しているとすぐに疲弊してしまいますなwww チョッキを持たない素のヤンデヤンデよりも両耐久が低く高火力妖には役割持ちづらいですなwww また鋼の弱点がそのまま残っており素のSも低いため、役割対象からの役割破壊技を受けやすいのも難点ですなwww 相手の交換読みや異教徒のS調整()に注意を払う運用が求められてしまいますので注意ですぞwwww 優秀な特性を駆使し、デメリットを補って余りある活躍をさせる以外ありえないwwwwwwwww メガヤザードンYと組む場合、ひでりで雷の命中率が必然力の範囲外になってしまうので念頭に置く以外ありえないwwww 相性補完自体は悪くないんですがなwwwやむを得ず10万を採用するくらいなら組まない方が妥当なんでしょうかなwwwww 一応命中安定のボルチェンもありますが使い所は異なってきますしなwwwww スイクンには甘えたボルチェンをしないほうがいいかもしれませんなwwww 後手アナライズ 眼鏡ボルチェンならH252スイクン確定一発ですが、スイクンがミラーコートを選択した場合は 先手 眼鏡ボルチェンとなるため耐えられて反射されますぞwwww 眼鏡雷ならH252スイクンより硬いCSチョッキスイクンまで確一にできるので反射を許しませんぞwww 先手を取ったときの話なので磁力型・アナライズ型共通ですなwww10まんボルト()だと火力不足でCSチョッキスイクンに耐えられますぞwww また、ミラコはエスパータイプの攻撃技ですので、ボルチェン後、あくタイプを後出しすれば反射ダメージを0にできますぞwwwスイクンがヤバコイルよりSが低いということはまずないので、先手になった時点でミラコ、もしくはほえるが濃厚ですなwww 今世代でも頑丈は死んでもありえないwwwwwww ■考察(アナライズ型) 有利な相手に繰り出して交代を誘ったところに、アナライズにより強化された超火力技をぶち込みますぞwwwww 後攻での眼鏡雷は、下手に出てきた低耐久ボケモンを半減すら貫通して葬り去るほどの恐ろしい火力ですなwwwwww HD特化チョッキスイクン()すら乱1ですなwwwありえないwwwwwwwwww アナライズヤバコの火力がヤバコイルwwwwwwwwwwwww カプ・コケコからはめざパ以外に有効打がありませんが、ボルチェンが痛いので役割関係は微妙ですなwww一応アナライズ眼鏡ラスカノor雷でH振りまで貫けますなwww 余談ですがエレキフィールド+アナライズ+メガネの補正をかけた雷の火力指数は圧巻の96525ですぞwwwwwww これは第6世代のメガオニゴーリのスキン大爆発()をも超える火力指数ですぞwwwwwwwありえないwwwwwwwwwww めざめるパワーのタイプを調べる際はめざめるパワーのページが役割を持てますなwww + アナライズを発動したいがために、素のSで勝っている相手にわざわざ先攻を譲るのはありえませんぞwwww性格は控えめ一択ですなwww 性格に冷静がありえない理由について 交換戦では素早さに関係無くアナライズが適用されるため、S下降調整は打ち合い前提ですぞwww 打ち合いで1回被弾する前提なら後攻で1回殴るよりも先攻で2回殴ったほうがダメージが大きいですぞwww アナライズ補正なしで確2にすらできない相手にはそもそも役割関係が存在しませんぞwww アナライズ補正なしで確1にできる相手にはSを下げるメリットがありませんぞwww ボルチェンやサイクル崩壊後を想定すると速いほうがいいですぞwww例として、マリルリやクチートなどが捨て等で居座ってきた際に上から殴られてやられてしまいますなwwwありえないwww + Q.アナライズヤバコイルにチョッキ着せるのはあり? C200*1.3だから火力は十分だと思うんだけど(とつげきチョッキのページから) Q.アナライズヤバコイルにチョッキ着せるのはあり? C200*1.3だから火力は十分だと思うんだけど A.ややロジック不足にて断言はできませんが、恐らく役割対象を誰に定めるかによって随分認識が変わってくるはずですなwww 問題をいくつかに切り分けますぞwww 役割論理における火力と耐久のバランスについて ヤバコイルの耐久は十分か否か 素の火力(+アナライズ)は十分か否か まず火力と耐久のバランスからですなwww 結論からいうと火力>耐久ですぞwwww ヤティオスとヤティアスの関係を見ていただけますかなwww 耐久がやや不安なヤティオスはその高火力を買われて一軍に、対してヤティアスは耐久値が優秀ですが低火力であることを憂慮して二軍に配備されていますぞwww 「えっ何で? 低火力って言うけどヤティアスでもヤーマンダ並みの火力が出せてるじゃん。火力高くない?」 んんwwwそこですぞ、そこwwwww聞き覚えのあるフレーズが出てきましたなwww この疑問を解消する為には火力と耐久のバランス、特に耐久値のボーダーラインについて考える必要がありますなwww 明確にここまでがボーダーだと定められているわけではないので、初心者の方にはイメージが難しいかも知れませんなwww 個人的な体感だと 役割対象に対して2~3回の繰り出しが保障されていて、役割の遂行に支障がない 程度がボーダーだと捉えていますぞwww ここで重要なのは 役割対象に対して という部分ですなwww 耐久の数値が他のヤケモンに比べてやや低かったとしても、それが役割対象にとって十分な数値であればヤケモンとして機能できるということですぞwww 先のヤティオスの例で言うならば、役割対象の撃つ特殊技や格闘技ぐらいなら十分耐えられるので種族値H80-B80でも気にならないんですなwwww BW時代にニドクインがありえてニドキングがありえなかったのも同じロジックですなwwwニドキングではテラキオンが受け切れなかったんですぞwww 火力に関してはそのようなラインも(基準は曖昧ながら)存在しています……が、耐久とは扱いが少々異なり、「火力は高ければ高いほど良い」というだけになっていますぞwww 役割論理はサイクルをいち早く崩壊させる戦術ですなwwwそのため、火力は高いだけいいんですなwww 上記のオボンの話であったように耐久は全員が高くないと意味を成しませんが、火力の場合1匹高ければ交代戦に大きく貢献するんですなwww 例えばこちらがヤャラヤット、相手がボシャボイクンとすると、こちらはヤャラがいくらボイクンに受けられたところで、ヤットがパワーウィップでボシャを確2にすることでサイクル戦に勝利できますぞwwwこれが役割論理の強みですなwwwよって火力はいくらあっても困りませんなwww 要するに耐久は全員が必要とするものなので過多になっても意味を成しませんが、火力はあればあるだけサイクルを早く崩壊させられるんですなwww しかし問題はそのバランスですなwww例えばヤャラドス、ヤルガルドらにはあまり高い火力は要求されませんなwwwそれはなぜかといえば耐久、耐性が優秀であり、高速紙耐久の相手が出来るからですなwww 異教徒の抜きエースのようなものは素早さ、突破力が求められ、それを止め切るのは非常に困難ですなwwwしかし、彼らはそれと引き換えに耐久を犠牲にしていることも多いですなwwwそうしたポケモンを止められるヤケモンは火力をあまり要求されませんぞwww無論あるに越したことはありませんなwww なおクレセリアなどがありえないのは程度の問題という認識でいいですなwwwあまり要求されないだけで必要ないわけではありませんなwww 逆に言えば、ヤャンデラ、ヤュバルゴなどは過剰な火力を要求されますぞwww低めの耐久のヤャンデラや高い耐久を必要とするタイプのヤュバルゴは、サイクルを回せる回数があまりないため短期戦にする必要があるんですなwww ボーダーを出せないのはこのようにヤケモンの火力、耐久、範囲、耐性全てを加味した上でヤケモンとしての実力が決まるためですなwww耐久がボーダー以下でもそれを補う火力があれば良いし、火力がボーダー以上でも耐性が火力で補えないほど足りないとありえなくなるわけですなwww そしてこれらのロジックを元に話を進めると、ヤバコイルは後者以外ありえないwwwよって彼らが持たないチョッキをヤバコイルが持つのはありえない・・・と言いたいところですが問題がありますなwwwヤバコイルの耐久は本当に足りてるんですかな?www というのも、ヤバコイルの耐久は先述の通り高火力により成り立っているものであり、眼鏡を使えなくなった途端耐久不足に陥ってしまいますぞwww弱点も数こそ少ないものの鋼である関係上弱点は被弾しやすいですなwwwヤャンデラ、ヤュバルゴをも大きく上回る火力を所持しているのも重要ですぞwww 大きくまとめるとこうなりますなwww メリット・・・フェアリーのめざパはじめ多くの役割破壊技に強くなる デメリット・・・超火力を失い耐久型を倒しづらくなる 以上ですなwww 言うまでもないですがじりょく型にチョッキを持たせるのはありえないwww考察の余地すらありませんぞwww 現環境では役割対象にレヒレテテフゲッコ辺りが入りますなwww ただしクチートポリ2クレセが外れるほか交代先への負担も微妙(アナライズ採用時プレートを推奨しない理由と同じ)になりますなwww ■考察(じりょく型) 特性によりサイクルガン無視で鋼に役割が持てますぞwwwww鋼に役割を持つことに重点をおいた型と言えますなwww ボスゴドラ、エンペルト、ナットレイ、エアームド、クチート、クレッフィなどを捕まえて確実に沈めることが出来ますなwwww こいつに限った話ではありませんが、異教徒のS調整()には注意する以外ありえないwwww特にボスゴドラやクチートあたりは60族抜き調整()が為されている可能性がありますぞwwww ギルガルドには「ゴーストタイプは逃げるまたは交代が出来なくなる技や拘束効果、特性の効果を受けない」が適用されるので、特性「じりょく」では捕まえることが出来ませんぞwwwwww キャッチできた相手に確実にZワザを叩きこめますなwwwよってアナライズ型よりもZワザとの相性がいいですなwww 磁力型でもメガクチートなんかはちょうぜつらせんれんげきやスパーキングギガボルトで確1ですぞwww 持ち物候補がアナライズ型よりも多いのは役割対象の鋼を倒した後に撃ち分けしやすくなるためですかな?wwww ギルガルドも捕まらずハッサムにも蜻蛉で逃げられ、テッカグヤも上を取られて弱点を突かれるとなると、磁力ではピンポイント過ぎるような気がしますなwwww ラキムドーなどのムドーが絡む受けループとクレッフィなどの害悪鋼を重く見るなら採用の余地があるくらいですかなwwww 余談ですが、異教徒が磁力で用いる際はSに結構割きカグヤムドー(場合によりハッサムも)の上をとれるようにしていますなwww なお特性じりょくは火力は上がりませんが、役割対象を逃がさず強制的にサイクルを崩壊させることが可能になる特性なのでヤトリックでもありえますぞwww (特定条件で)火力が落ちるマグマストーム、おいうちがヤトリックでもありえるのでじりょくも同様にアリエールwww まあ基本的にはヤロテスタントでもアナライズのヤバコイルを使う事の方が多いのですがなwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 備考 ヤャラドス ヤバコの弱点を受けられ、持ち前の耐久でヤバコの不足気味の耐久をサポートですなwww メガヤーマンダ 消えていない鋼弱点を全て受けきることができますなwww更にジバコの役割対象を山田が呼びやすいですなwww ヤティオス メガ山田と同じくヤバコの弱点をカバーできますなwwwですが持ち物の関係上ヤティが珠になりますぞwww ■コメント ジバコイル/コメントログ ★第9世代 ジバコイル ★第8世代 ジバコイル/第8世代 ★第6世代 ジバコイル/第6世代 ★第5世代 ジバコイル/第5世代 一軍ヤケモン 二軍ヤケモン チョッキヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - 役割別一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - QRレンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第7世代の考察
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1676.html
★第8世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 462 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 じりょく がんじょう アナライズ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■考察 火力は優秀ですが、電・鋼で見たい役割先に耐性が合わず、役割が狭いため微妙ですなwww 剣盾第6回昇・降格議論にて降格となりましたぞwww あろうことかめざパもシグナルビームも奪われましたぞwww代わりに得たのはボディプレスだけであり、自動的に技は4枠が固定となりますなwww ↑トライアタックはどうなんですかなwww 半減かみなり>等倍トライアタックですが、カットムパッチラや水地勢には撃てそうな気がしますなwww ↑実際電気4分の1以下かつ鋼半減以下の相手には一番よく刺さったので追加しましたなwww ↑↑ラスカを受けに来るヒトムにも刺さるので悪くないですなwwwwどうせ技枠が余るならトラアタが良いですなwwww 前世代までのギャラドスはほぼ地震を持っていたため無理でしたが、今世代からパワーウィップを習得しダイマととびはねるの相性がとてもよくなったことで地震の搭載率が劇的に低下し、受けられる可能性が高くなりましたなwww ちなみにギャラの地震採用率は2020年12月10日時点で19.5%ですぞwww 体力満タン同士の対面では異教徒の頑丈()保険()型も考慮すると初手から地震は撃ちづらいですなwww 対トゲキッスについてですが、無補正C252わるだくみ1積み放射ベースダイバーンをロジカル端数D振りヤバコのダイマで最高乱数以外耐え、大文字ベースダイバーンなら中乱数で耐えられますなwww 当然C無振り個体やダイジェット等への受け出しなら更に余裕www ただし返しのアナライズダイサンダーはアイテム無しだと相手がH無振りでも3割程度の確率で耐えられてしまうので、ダイマに補正の乗る磁石や命の珠も選択肢に入ってきますかなwww H244ダイマキッスはダイサンダーで珠なら確定1発、磁石なら75%の高乱数1発ですなwww珠ダイスチルでも約80%の高乱数で落とし切れるため、必然力に自信があって後続を気にするならこちらでもいいかもしれませんなwww 色々ギリギリではあるものの、耐久狩りメインだったヤバコにトップメタへの役割を持たせられる可能性があるのは大きいですなwww ちなみに、ドラパルトにはちょこっとだけ有利ですなwwwアナライズメガネラスカで耐久無振りを確1、H振りでも高乱数1発ですなwww相手が物理なら繰り出し際ダイホロウでもされるかダイマ合わせダイマに失敗でもしない限り余裕で何発でも耐えますぞwww 最近増えている電磁波や鬼火も大した問題ではありませんし、鬼たたも1発くらいは耐えますしなwww 特殊型または特殊軸両刀が相手だと無装備おくびょうシャドボ+文字で落ちるため有利欄には入りませんなwww 前世代では役割を持つことが出来たウツロイドですが、今世代ではダイマの関係で役割が持てませんぞwww Dに厚く振ればメテオビームは確定三発に抑えられるのですが、ウツロにダイマを切られると一発で倒す手段が存在しないんですなwww そしてD振りでもメテオビーム+ダイロック+ダイロックが必然力の範囲で受からないため、遂行し切れませんぞwww ただしダイマさえ無ければウツロイドにヤバコへの有効打は無いので、そのような場合なら有利と言い切っても良い関係ではありますなwww 異教徒の中で話題のてっていこうせんはありえないwwwwww火力は素晴らしいんですがなwwww反動が大きすぎて自ら役割放棄するゴミですなwwwww クワガノンと同じく、今世代から進化方法がかみなりのいしで進化するように変更されていますなwww 実はヌケニンへの打点は一切ないんですなwww どうしても倒したいなら、メガネ型の場合は必然力の範囲外であるちょうおんぱ()を気合いで当てて、なおかつ混乱自傷を引く必要がありますなwww メガネ以外ならヌケニンの火力が低いことを利用してねむる()で回復しつつ、上手くこちらのPPを切らしてからわるあがき()でもいけそうですなwwwかげうちのPPが多すぎるため相手のPPを枯らすのはきついですなwww どちらにしても役割論理とはかけ離れていますなwwwwwwフシギバナのやどりぎがマシに見えてきますなwwwwww + じりょくについて めざパを失ったのでじりょくは殆ど鋼飛行複合勢へのピンポ特性となった上、対カグヤはメテオ+火炎放射で落ちるので正直ほぼ意味ないですなwwwありえないwww ヤトリックでもありえる役割論理の原則には反していない要素ではあるものの、環境に全く刺さらずアナライズの火力上昇に勝る点がないため現在はアナライズ一択ですぞwww + ハッサムについて 有利欄のハッサムについて「ばかぢから持ちを除く」とありますが、homeの採用率ランキングを見る限りばかぢからの採用率は50%と非常に高く、その他の技の採用率と比較するとわかるようにバレパントンボウイングまで確定し4枠目ではかぢからと41%の剣舞が競合していますなwww そして、道具の採用率は50%がハチマキ、後は12%のタスキを筆頭に有象無象が並んでいますぞwww 持ち物がおよそ何であったとしても(せいぜい例外は10%のラムくらいか)当然ばかぢからに受け出せば余裕で死ですなwwwしかしそれ以外はすべて耐性があり、特に鋼と飛行に関しては2重耐性でほぼノーダメージですぞwwww相手は引くかダイナックル連打の2択を迫られますなwww しかも合わせダイマを成功させてしまえば相手のダイナックルは2回、繰り出し際に受けるおもちゃを合わせても高い乱数で耐えますぞwwwしかし合わせダイマに失敗したり7.5%存在する珠だと押し切られますなwww 反撃はメガネアナライズダイサンダーでH252でも確2、珠や相手がAS振りだった場合ならナックル帳消し用スチルから入っても倒せますなwww 相手がタスキで初手剣舞してきた場合、ばかぢからと両立していればどうあがいても負けですなwwwしかし馬鹿力を切っていれば相手はトンボ逃走以外何もできませんぞwww この場合、表記としては何が正しいんですかなwww ↑環境が進み、ハッサムは実に7割強がハチマキとなりましたなwwwそれに合わせてばかぢからも7割に到達し、ばかぢから持ちを除くという表現が非現実的なものになりましたぞwww 上にもある通り受け出し際の馬鹿力被弾で死亡するため全面有利とはいえませんなwww しかし逆に繰り出し際にばかぢから以外を受ければ、適切にダイマ読みダイマを決めることで通常で受けるハチマキウイング+ダイマで受けるダイナックル×2を耐えますなwww そのため、ばかぢから以外に受け出し可能とでも書き換えるべきですかなwwww + 物理鋼技について D>Bの相手を意識するなら採用価値があるかもしれませんなwww 最大の仮想敵はウツロイドですなwww砂嵐下ダイマックスへの特殊ダイスチルが低乱二であるのに対し、物理ダイスチルは確二ですなwww ダイスチル威力は全て130ですなwww アイアンヘッド 冷静無振り火力指数:10800 ヘビーボンバー 技 相手 威力 備考 ヘビーボンバー weight = 36.0 120 キュワワー、ニンフィア、マホイップ 36.0 weight = 45.0 100 ピクシー、カプ・ブルル 45.0 weight = 60.0 80 ウツロイド、イノムー 60.0 weight = 90.0 60 オーロンゲ、ガラルヤドキング、クレセリア 90.0 weight 40 ガラルヒヒダルマ ジャイロボール 威力は(25×相手の素早さ÷自分の素早さ)+1で上限150ですぞwww ジャイロ使いとしてS種族値60は速すぎの部類ですなwww対最速130族>アイアンヘッド>対最速125族ですぞwww ジオコントロールゼルネアスのピンポイント対策ですかなwww威力127となり確二を取れますなwww 仮想敵であるウツロイドや妖、呼ぶ相手に対して火力が落ちるため基本的に採用価値なしですなwww + ヤケモン時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 耐久水全般(*1)、エルフーン、オーロンゲ、ギャラドス(*2)、アローラキュウコン、ポリゴン2 やや有利 ウツロイド、トゲキッス、ハッサム、ピクシー、マリルリ、ミミッキュ(*3) 不利 地面全般、地面技持ち、炎全般、サザンドラ、ルカリオ ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ(推奨)orれいせい※ 特性 アナライズ 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorタイプ強化アイテム(じしゃく推奨) + 性格について補足 ヤバコイルの性格は基本「ひかえめ」ですなwwwこれはアナライズであっても同じですぞwwwww 交換戦では素早さに関係無くアナライズが適用されるため、S下降調整は打ち合い前提ですぞwww 打ち合いで1回被弾する前提なら後攻で1回殴るよりも先攻で2回殴ったほうがダメージが大きいですぞwww アナライズ補正なしで確2にすらできない相手にはそもそも役割関係が存在しませんぞwww アナライズ補正なしで確1にできる相手にはSを下げるメリットがありませんぞwww ボルチェンやサイクル崩壊後を想定すると速いほうがいいですぞwww れいせいにする理由は「ボディプレス」を素にした「ダイナックル」の威力を高める為ですなwww しかし、ヤバコイルの無振りのAでダイナックルをしてもろくな負担がかからないので有用性には極めて疑問が残りますぞwww しかも、Aを上げることには相手からのイカサマによるダメージが増えるという明確なデメリットも存在していますなwww このためボディプレス採用時でも性格は「ひかえめ」と「れいせい」の選択かつ「ひかえめ推奨」となっていますなwww ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 C252 B4orD4 ベースですなwww ロジカルヤバコイル H236 C252 B20orD20 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwww ■確定技 タイプ 威力 備考 かみなり 110(165) 最大火力ですなwwwwアナライズ発動ならさらに火力アップですぞwww ボルトチェンジ 70(105) 有利対面狙いで使いますなwww ラスターカノン 80(120) 雷ボルチェンすかす相手に撃ち込みますなwwww ■選択技 タイプ 威力 備考 トライアタック 80 電気も鋼も刺さらない水地複合や電気への役割破壊ですなwww耐久無振りパッチラゴンに対しメガネアナライズで8割前後削れますぞwww ボディプレス 80 AではなくBの値を参照する物理技ですぞwwwほぼドリュウズピンポですなwwwメガネの場合ナットレイにすら雷の方が刺さりますぞwwwなおボディプレス>れいせいダイナックルなため、ダイマした後の限定的な状況を想定しない限りひかえめでも特に問題はありませんなwww ■その他ステータス 体重参照威力 100 火力指数(通常→ダイマ) 先手アナライズ 後手アナライズ 33000→42000(かみなり)24000→39000(ラスターカノン)21000(ボルトチェンジ)16000→26000(トライアタック)10880→8100(ボディプレス(B4振り)) 42900→54600(かみなり)31200→50700(ラスターカノン)27300(ボルトチェンジ)20800→33800(トライアタック)14144→10530(ボディプレス(れいせいB4振り)) 物理耐久指数 23895(H252) 特殊耐久指数 19470(H252) ★第9世代 ジバコイル ★第7世代 ジバコイル/第7世代 ★第6世代 ジバコイル/第6世代 ★第5世代 ジバコイル/第5世代 落第生 落第生(チョッキ) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第8世代の考察
https://w.atwiki.jp/pokemon55/pages/2.html
ジバコイル博士「私の名前はジバコイル博士だ。よろしくな」 ここでは育成論を紹介する。 私も今考え中だ。 こんなのどうだ。 目的 対人戦 ルール フラットルール / 見せ合い63 対戦形式 シングルバトル このポケモンの役割 特殊 / 攻め ミラクルシューター なし 登録タグ 風船 考察 前置き 評価1を付けられた方はこの育成論の何処が駄目だったか、何が足りていないかを指摘してください。 自分はこれでもベストを尽くしたつもりですし、至らない点を改善するにはコメント欄にて知恵をお借りする必要があると思うので。 この育成論では必要箇所の固体値は全て31を想定しています。 今回考察させてもらうポケモンはエンペルトです 。よろしくお願いします。 このポケモンは水/鋼という固有のタイプを持ち、そこそこ高火力かつ高耐久です。しかし、一番のセールスポイントは「冷凍ビームを撃てる鋼タイプ」という点ではないでしょうか。 今回はそれを活かし、第五世代になっても相変わらず猛威を奮い続けるガブリアスを意識して新アイテムの風船を持たせることにしています。 風船は持っていれば地面タイプの攻撃を無効化できるものの、攻撃を受けると割れてしまうので非常に使いどころを選ぶアイテムです。 風船を維持したまま地面技に繰り出せれば得られるリターンは大きいですが、その状況を作り出せるかどうかはプレイヤーの立ち回りやパーティ構成に大きく左右されます。 立ち回り 風船エンペルトが出ていける相手は主にガブリアス、マンムー、ラグラージ、ドリュウズ辺りの地面タイプです。彼らはメインウェポンが地面技であり、その地面技が通らなければエンペルトに有効打がないのでまさにカモです。地震読みで繰り出し、風船を割っている間に仕留めてしまいましょう。 よって、このエンペルトは上記の4体含む地面ポ ケモンに弱いパーティに組み込むのがベストだと思います。ドータクンやエアームドは違って見せあいの時点で彼らを牽制しないため、誘いこんで潰すことができます。 読みの難易度が高まるものの、地面技をサブウェポンとして持っている相手にピンポイント読みで繰り出すこともできます。 エンペルト本来の豊富な耐性を活かして水タイプなどに繰り出すこともで きますが、その場合は「風船エンペルト」としての役割を捨て、「ただのエンペルト」として運用することになるのを承知してください。もちろん場合によってはその
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/178.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 コイル でんき はがね じりょく がんじょう アナライズ 25 35 70 95 55 45 325 レアコイル でんき はがね じりょく がんじょう アナライズ 50 60 95 120 70 70 465 ジバコイル でんき はがね じりょく がんじょう アナライズ 70 70 115 130 90 60 535 進化条件 コイルLv.30→レアコイル かみなりのいし→ジバコイル 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル コイル レアコイル ジバコイル じばそうさ - Lv.1 ミラーコート - Lv.1 トライアタック - 進化時 Lv.1 エレキフィールド - Lv.1 たいあたり Lv.1 でんきショック Lv.1 ちょうおんぱ Lv.4 Lv.1 でんじは Lv.8 Lv.1 エレキボール Lv.12 ジャイロボール Lv.16 スパーク Lv.20 いやなおと Lv.24 でんじふゆう Lv.28 ラスターカノン Lv.32 Lv.34 ほうでん Lv.36 Lv.40 きんぞくおん Lv.40 Lv.46 ひかりのかべ Lv.44 Lv.52 ロックオン Lv.48 Lv.58 でんじほう Lv.52 Lv.64 タマゴ・その他 技名 種類 だいばくはつ タマゴ エレキネット タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 コイル レアコイル ジバコイル 001 とっしん 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 017 あやしいひかり 〇 〇 〇 023 チャージビーム 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 048 ボルトチェンジ 〇 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 〇 066 のしかかり 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 072 エレキボール 〇 〇 〇 074 リフレクター 〇 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 〇 082 でんじは 〇 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 089 ボディプレス 〇 093 ラスターカノン 〇 〇 〇 096 かいでんぱ 〇 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 104 てっぺき 〇 〇 〇 121 ヘビーボンバー 〇 〇 〇 126 10まんボルト 〇 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 〇 136 エレキフィールド 〇 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 166 かみなり 〇 〇 〇 170 てっていこうせん 〇 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/971.html
★第6世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 462 ジバコイル 70 70 115 130 90 60 じりょく がんじょう アナライズ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 エアームド、クチート、クレセリア、スイクン、トゲキッス、ハッサム、ポリゴン2、化身ボルトロス、マリルリ 不利 地面・炎全般、サザンドラ、ライボルト、ランターン、ルカリオ ■その他ステータス 体重参照威力 100 特殊火力指数 33000(かみなり)24000(ラスターカノン)21000(ボルトチェンジ)12000(めざめるパワー) 物理耐久指数 23895(H252) 特殊耐久指数 19470(H252) ※特殊火力指数はC252の場合のもの、C248の場合は1/200減 ※とくせい「アナライズ」発動時は特殊火力指数×1.3 ■考察(共通) ボゲキッスには有利で電磁波も無効化しますが、大文字や波動弾は非常に痛いですぞwwwww ボゲキッスに限らず、鋼の弱点がそのまま残っており素のSも低いため、役割対象からの役割破壊技を受けやすいのが難点ですなwwwww 相手の交換読みや異教徒のS調整()に注意を払う運用が求められてしまいますなwwwww 優秀な特性を駆使し、デメリットを補って余りある活躍をさせる以外ありえないwwwwwwwww メガヤザードンYと組む場合、ひでりで雷の命中率が必然力の範囲外になってしまうので念頭に置く以外ありえないwwww 相性補完自体は悪くないんですがなwwwやむを得ず10万を採用するくらいなら組まない方が妥当なんでしょうかなwwwww 一応命中安定のボルチェンもありますが使い所は異なってきますしなwwwww 今世代でも頑丈は死んでもありえないwwwwwwww アナライズヤバコはボリ2ボレセリアに圧倒的有利な数少ないヤケモンなので、有利な相手にこやつらを加えてもいいと思うのですが如何ですかな?www あと使ってる論者がいるかどうかも疑わしい磁力型は消してしまっても問題ないような気がしますぞwww少なくとも現環境には全く刺さっていませんなwww ●アナライズ型 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 アナライズ 持ち物 こだわりメガネ(推奨)orプレート 性格に冷静がありえない理由について アナライズを発動したいがために、素のSで勝っている相手にわざわざ先攻を譲るのはありえませんぞwwww よって性格は控えめ一択ですなwww詳しい理由は以下の通りですぞwww まとめておくと 交換戦では素早さに関係無くアナライズが適用されるため、S調整は打ち合い前提ですぞwww 打ち合いで1回被弾する前提なら後攻で1回殴るよりも先攻で2回殴ったほうがダメージが大きいですぞwww アナライズ補正なしで確2にすらできない相手にはそもそも役割関係が存在しませんぞwww アナライズ補正なしで確1にできる相手にはSを下げるメリットがありませんぞwww ボルチェンやサイクル崩壊後を想定すると速いほうがいいですぞwww例として、マリルリやクチートなどが捨て等で居座ってきた際に上から殴られてやられてしまいますなwwwありえないwww ■努力値 努力値配分 備考 めざ氷個体 H252 C252 B4orD4 V-1-V-V-V-U以外ありえないwwwww めざ炎・水個体 H252 B4 C248 D4 めざ炎ならV-0-V-U-V-U、めざ水ならV-1-V-U-V-U以外ありえないwwwww めざ草個体 V-0-V-U-V-V以外ありえないwwwww めざ地個体 H252 B4 C248 S4 V-0~1-V-U-U-Vの場合ですなwww下のものと比べると耐久(とS)が若干高くなりますなwww H248 C252 B8orD8 U-0-U-V-U-Uの場合ですなwww上のものと比べると火力が若干高くなりますなwww ロジカルヤバコイル H236 B20 C252 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwwwちなみに残りB20振りで意地っ張りボブのA252鉢巻き逆鱗()もギリギリ確3で耐えますぞwwwww H236 B20 C248 D4 H236 B20 C248 S4 めざ地CU個体の場合ですなwww H240 C252 B16orD16orB8 D8 めざ地CV個体の場合ですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 かみなり 110(165) 後攻であれば全ヤケ中最高火力を誇るメガヤザードンYのヤバヒに次ぐ火力ですなwwww ラスターカノン 80(120) 一貫性を求めて放つ技ですなwwwただその一貫性が微妙ですなwww眼鏡なら無振りボブリアス中乱1ですなwww めざめるパワー 60 霊獣ボルトに刺さりますぞwwwガブランドグライにも刺さりますが、眼鏡ならラスカでも十分ですなwww ハッサムナットレイに刺さりますぞwww 浮いてない電気やドランドリュウズに刺さりますなwww ヒートロトム、ドリュウズに刺さりますぞwwwもともと耐久が微妙なヒートピンポ気味なのであまり要りませんかなwww 水地複合に刺さりますが、現環境には少ないですなwwww ■選択技 タイプ 威力 備考 ボルトチェンジ 70(105) 後攻や交代際なら実質威力91で交換も出来るヤバい技になりますなwww シグナルビーム 75 眼鏡ならラティサザンどころかヤティヤザンですら一発(ヤティは中乱数)で落ちますぞwwww ※シグナルビームは第五・六世代教え技 ■考察 有利な相手に繰り出して交代を誘ったところに、アナライズにより強化された超火力技をぶち込みますぞwwwww 後攻での眼鏡雷は、下手に出てきた低耐久ボケモンを半減すら貫通して葬り去るほどの恐ろしい火力ですなwwwwww HD特化チョッキスイクン()すら乱1ですなwwwありえないwwwwwwwwww アナライズヤバコの火力がヤバコイルwwwwwwwwwwwww 雷一択のように書かれていますが電磁砲はダメなんですかな?www 流石にここまで来ると命中は怪しいですが、雷と違い威力は120添え置きなおかげで上記ののんきHDチョッキスイクンが確1になりますぞwwww ↑必然力の適用範囲が7割で区切られている以上、命中5割採用は不適切だと思いますなwww + めざめるパワーのタイプの考察ですなwww めざパは雷とラスカノを両半減する相手に撃ちたいですなwww 両半減するのは、単電気・無電・電炎・電虫・電霊・電鋼・電草・草鋼・炎地・水地・地電・地鋼・電竜、さらに霊獣ボルトと電気エンジンエモンガですなwww このうち無電(エレザード)、電虫(デンチュラ)、電霊(ロトム)、炎地(バクーダ)、地電(マッギョwww)、電気エンジンエモンガは無視でも構いませんが、他は環境にいて無視出来ない場合がありますなwwww どのタイプにするかは貴殿のYTと相談して決める以外ありえないwwww ↑もはやめざ氷の優先度はそこまで高く感じなくなりましたなwwwwwなぜならボブ意識なら眼鏡ラスカで十分だからですなwwww眼鏡でないなら採用理由はありますがなwwww 現環境ささりそうなのが霊ボルトくらいしか見当たりませんぞwwwwカットムは絶滅危惧種ですしデンリュウもめざ地でもよかったりしますなwwww とにかくこいつは地面や電気無効で止まらないことが重要ですなwwww電気半減1程度(ナット等)ならば雷で殺せますなwwwついでに上に電気無効鋼1/4めざ氷半減のランターンを追加ですぞwwww 候補としてはめざ地かめざ草の二択だと思いますなwwww上の表もはっきりしないのでスッキリさせた方が良いと思いますぞwwww めざ地ならばランターン、ドリュウズに刺さりますなwwwwめざ草ならランターンに刺さるついでに言わずもがな地面無効ラスカ半減の水地に刺さりますなwwww 優先度としては今後ORASで流行りそうなメガバクーダも意識してめざ地>めざ草>>めざ氷でしょうなwwww他にも厄介なストッパーがいたら挙げてほしいですなwww ↑んんwwwそれは本当に使った上で言ってるんですかなwww めざ地が有能なのは認めますがめざ草がほしいことは全くありませんでしたぞwwwカットムや霊獣ボルトは少なくともランターンよりはいますし184ボブは低乱でしか倒せませんぞwww 鉢巻逆鱗受けてる時とかは迅速な対処が求められますしなwww ↑めざ草に関しては過大評価だったかもしれませんなwwwそこは無視でもいいですかなwwwwwただ今はめざ地の方が環境的に優先度は高いと思いますなwwww カットムはマジでみませんなwwwwまだランターンのがちらほら使う方をみかけますなwww霊ボルは流石に無視できませんがそこまで見るわけでもなしでこいつ一匹の為にめざ氷を選択するメリットは如何ほどですかなwwwwヌオーとかラグもいないわけではないですしなwww 184ボブが環境にどれだけいるのかという問題ですかなwwwwまあ確1のボブも健在する訳ですから気になるならめざ氷を使えばいいだけの話ですなwwww まだめざ地は試せていませんがあまりにもめざ地やめざ草があればという場面に苦しまれたのでめざ氷一辺倒の風潮に疑念を感じたのですなwwww ピンポで刺すというよりは範囲を広げた方がいいという思いですなwww火力があるのである程度ゴリ押しが効きますのでですなwwww ↑んんwww184ボブは有名じゃないのですかな?wwwH4振りが184ボブですぞwww ラスカノ撃っても耐えてくるとかざらにありますし1位とはいえもう襷1強でもなくなり、1撃で倒す意義も増えましたなwww ただめざ地が環境に刺さっているというのは同意ですなwww電気に有効打がさっぱりありませんしなwwwしかしめざ氷が選択肢から消えるのはおかしいと思いますぞwww 我もめざパ氷で使いましたが、ラスターカノンしか打ちませんでしたなwwwメガフシギバナすら2発で落ちる火力なので、地面が出てくる場面とわかっていてもラスターカノンを打っていましたなwww4振りガブ程度なら中乱数ですなwww よってめざ氷をほとんど使わず、途中からめざ炎に変えて運用してみたんですが、こちらはかなり使い勝手がよかったですなwwwバシャーモの周りにいるナットサンダーを崩せ、裏のヤャラで馬車を狩る試合が何度もありましたなwww ●じりょく型 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 じりょく 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorプレート ■努力値 努力値配分 備考 めざ炎個体 H252 B4 C248 D4 V-0-V-U-V-U以外ありえないwwwww ロジカルヤバコイル H236 B20 C248 D4 HP実数値175の火傷や霰のスリップダメージを1軽減する調整ですなwwwwwちなみに残りB20振りで意地っ張りボブのA252鉢巻き逆鱗()もギリギリ確3で耐えますぞwwwww ■確定技 タイプ 威力 備考 かみなり 110(165) 主力技ですなwww論者なら必然力で必中ですぞwwww ラスターカノン 80(120) フェアリーへの遂行技ですなwwwこれを等倍にしてさらに電気技を半減するフェアリーはデデンネだけですぞwwww めざめるパワー 60 キャッチした鋼、というかナットレイを葬り去る炎がいいですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 ボルトチェンジ 70(105) 地面を呼ぶので使い勝手は微妙ですなwww シグナルビーム 75 ラティサザンに刺さりますなwww ※シグナルビームは第四~六世代教え技 ■考察 特性によりサイクルガン無視で鋼に役割が持てますぞwwwww鋼に役割を持つことに重点をおいた型と言えますなwwwww ボスゴドラ、エンペルト、ナットレイ、エアームド、クチート、クレッフィなどを捕まえて確実に沈めることが出来ますなwwww こいつに限った話ではありませんが、異教徒のS調整には注意する以外ありえないwwww特にボスゴドラやクチートあたりは60族抜き調整()が為されている可能性がありますぞwwww ギルガルドには「ゴーストタイプは逃げるまたは交代が出来なくなる技や拘束効果、特性の効果を受けない」が適用されるので、特性「じりょく」では捕まえることが出来ませんぞwwwwww ギルガルドも捕まらずハッサムにも蜻蛉で逃げられるとなると、磁力ではピンポイント過ぎるような気がしますなwwww ラキムドーなどのムドーが絡む受けループとクレッフィなどの害悪鋼を重く見るなら採用の余地があるくらいですかなwwwwwww せっかくフェアリーへの役割もあるので、こちらの型は削除すべきと提案しますぞwwww ↑めざパの威力低下により、異教徒のHDボットレイ(181-184)への眼鏡めざ炎が確2になってしまったようですなwww磁力の性質からボットに不利になることはありませんが他にも遂行速度が下がる場合はあると思うので、ひとつの資料として提示しておきますぞwwwwヤナライズの厳選も楽になりましたしなwwww ↑少なくとも上で挙げている鋼に対しては、眼鏡を持てば遂行速度が変わるということはないっぽいですなwwwwwナットレイにはもともと有利な上ボットレイなぞ磁力がなくともどうせ突っ張ってくるので、わざわざ磁力で捕まえなくともアナライズでいいように思えますなwwwww 特性じりょくは火力は上がりませんが、役割対象を逃がさず強制的にサイクルを崩壊させることが可能になる特性なのでヤトリックでもありえますぞwww (特定条件で)火力が落ちるマグマストーム、おいうちがヤトリックでもありえるのでじりょくも同様にアリエールwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 備考 ヤャラドス ヤバコの弱点を受けられ、持ち前の耐久でヤバコの不足気味の耐久をサポートですなwww メガヤーマンダ 消えていない鋼弱点を全て受けきることができますなwww更にジバコの役割対象を山田が呼びやすいですなwww ヤティオス メガ山田と同じくヤバコの弱点をカバーできますなwwwですが持ち物の関係上ヤティが珠になりますぞwww ★第9世代 ジバコイル ★第8世代 ジバコイル/第8世代 ★第7世代 ジバコイル/第7世代 ★第5世代 ジバコイル/第5世代 一軍ヤケモン(ORAS) 二軍ヤケモン(ORAS) データ不足(ORAS) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第6世代の考察